
情報セキュリティ事故対応演習を提供
導入企業:日比谷総合設備株式会社様
日比谷総合設備株式会社様は、建築設備分野において長年にわたり高い技術力と実績を有し、設計・施工から保守・管理までを一貫して手掛ける総合設備会社です。多様な顧客に対し協力会社と連携しながら事業を展開する中で、業務上取り扱う情報の重要性も年々高まっています。情報セキュリティ事故において、机上の知識だけでなく疑似体験を通じて判断力を養う演習として、今回情報セキュリティ事故対応演習(カードゲーム形式)を導入いただきました。
目次
事例紹介
導入の目的
・ 情報事故発生時の初動対応の重要性を体感すること
・ 自部署だけで抱え込まず、専門部署への相談や適切なエスカレーションを行う意識を高めること
・ 部署や役割の異なるメンバーが同じシナリオを議論することで、組織全体としての対応力を底上げすること
演習は単なる知識習得にとどまらず、「参加型の演習により自分事として実際の現場で使える判断力・行動力」を養うことを重視しました。
導入内容:カードゲーム形式の情報セキュリティ事故対応演習を実施
仮想の情報セキュリティ情報事故を題材に、参加者がいくつかのグループに分かれ、配布されるカードの中から適切と考える対応を選択、その選択に応じて情報事故の状況が変化していく演習です。最終的に、選択結果に基づいて算出される損害額の多寡で順位を競います。
お客さまの声
・最も印象に残ったのは、情報事故発生時の初動対応の重要性です。最初の判断がその後の結果を大きく左右することを、ゲーム形式の演習を通じて実感しました。
・専門部署への相談や迅速なエスカレーションの必要性についても強く印象に残りました。迷った段階で一人で抱え込まないことの重要さを再認識しました。
・座学やeラーニングと比べて、カードゲーム形式だったことで能動的に参加でき、飽きずに集中して取り組めた点が良かったです。
・グループワークで他部署のメンバーと意見交換できたことは、知識の共有だけでなく、チームビルディングの面でも非常に有意義だと感じました。
・自分の選択によって結果が変わる仕組みのため、判断一つひとつの重みを体感でき、経験として記憶に残りやすい演習でした。
・情報事故対応を他人事ではなく、「自分事」として捉える意識が高まった点も、大きな収穫だと感じています。


