
脆弱性検査を提供
導入企業:東京都市サービス株式会社様
東京都市サービス株式会社様は、1987年に電力業界初の熱供給設備のオペレーション会社として設立され、現在では都市部を中心に19地区の熱供給地区を運用するとともに、全国29地点でオンサイトエネルギーサービスを展開しています。“エネルギー利用に関するサービスを通じて、お客さまと社会に貢献する”という理念の下、未利用エネルギーの活用や、高効率運転等で、安定したエネルギー供給を行っています。
事業を支えるITインフラに対する脆弱性検査を、NTT Risk Managerにてご支援いたしました。
目次
事例紹介
導入前の課題
社員が日常的に利用するPC/インターネット接続/ファイルサーバ等の情報系ネットワーク(以下、IT環境)は、サイバー攻撃対策としてUTMやEDRの導入を進めていますが、これまでサイバー攻撃の被害が発生したこともなく、現在の対策が十分なのか、実際の攻撃をどの程度防げるか分からないことが課題でした。
導入の目的
インターネット接続を行うIT環境に対し、機器やソフトウェアの脆弱性を調べる脆弱性診断ツールに加え、サイバー攻撃で行われる手法を多数シミュレーションするBAS(Breach and Attack Simulation)ツールを実施することで、実際の攻撃をどの程度防げるか定量的に把握します。
導入内容
IT環境に対する脆弱性診断ツール、BASツール
お客さまの声
・BASツールを実施したことにより、サイバー攻撃をどの程度防げるのか定量的に把握することができました。より攻撃を防ぐためのアドバイスもあり、セキュリティ対策ソフトの設定最適化を行いました。またWindows11切り替えにおけるセキュリティ機能への影響も定量的に確認することができました。
・脆弱性診断ツールは、以前内製で行ったこともありますが、数百ページに及ぶツールの実行結果の解析等が非常に困難でした。プロによる解析とわかりやすい解説により、脆弱性への対策をスムーズに行うことができました。
・セキュリティ機器やサービスの導入、OSやソフトウェアの最新化といった事項に加え、導入後の定期的な脆弱性検査が必要だと感じています。


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